2010年8月18日水曜日

テレビ朝日

2週ほど前、教育について、「日本はもう、教育はいいんだ」とのコメントを聞いた記憶があります。「フィギィアの浅田さんや、石川遼君のようなヒーローが必要」とも発言しておられました。ステータスあるお立場で、大阪の子供置き去り事件を、どう判断されておられるのか、深い疑問を持ちます。あの事件についてNHKはとてもよい報道をされたと思います。切れる子供たち、自己中心的なものの考え方、ルールの中で生きることと、対話力、生きる喜び、そういうものを教育なしに伝えることは難しいと思います。お金だけ費やせばよいということではありませんが、平和を世界に発信する国として、本当の意味で質の高い教育力を世界から求められていると思います。私は「百芸一道に通ず」と教えていますが、フィギィアでも、ゴルフでもいいです。コミュニティを形成する基礎的なコミュニケーション能力として、基礎的な学力は必要です。一人が秀でていることではなくて、一人一人が社会と繋がれる能力を身につける教育、30人学級も必要かもしれません。子供たちを社会全体で教育していこう、守っていこうという姿勢は、一番大切だと思います。結果として予算のバランスにもあらわれてよいのではないでしょうか。その辺は、福島党首や、阿部知子議員がとても強くて居られるように思います。「教育はもういい」の意味合いが違うにしても、受け入れられないご発言だったと、強く思います。

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