2010年1月6日水曜日
民主党
スパコンの問題、2番ではどうしてだめなのですか?、とは、今、世界の科学研究全てが問われる、根本的な問題だとは思います。ただ、景気、貧困の問題をかかえた現在、国が沈まないように、方針を固めなければなりません。もともと、国家予算における教育関連費の割合が先進各国より格段に低いことが、子供の荒廃、社会の荒廃に繋がっているのではないか?基本的な国民の政治姿勢が問われているのだと思う。もちろん、無駄を省くことは、経済危機でも、そうでなくてもいつも心がけるべきことであって、この金融危機のときに、逆に、いかに教育と福祉を守れるかが、その国の先進性と人としての良心を問われる、バロメーターだと思う。その視点にあって、今回の文部科学省の事業仕分けを、聖域無きといって、他の国家事業と同等に扱われたことに、政権交代の意味はどこにあったのか???とても残念に思いました。教育関連予算の分野では、削減ではなく、より効率的な予算配分への議論で、対応していただきたかった。スパコンに戻りますが、先日リーマン予想に取り組んでこられたが学者の方がペンと紙で研究をされていたのを拝見して、スパコンが人の命を救うのか?疑問を持ちました。その辺りは、専門家会議でしっかり議論していただきたい。ただ、今の世界の流れの中で、スパコンから撤退することは、国家防衛上(軍事問題を言っているのではありません)危険だとはお感じになりませんか?政権政党としてのセンスを問われることだと思います。やり方が、乱暴なのではありませんか?あの事業仕分けで、仕分けできることとできないことの判断も必要だったかと思います。環境技術研究を延ばし、世界に伝える義務があるわけですから、もっと積極的な、教育科学技術プランの元に、未来への展望を示してください。スマートグリッドは、世界的に普及していかなければ地球が持たないでしょう。農業などではなく、そうした技術をアメリカから輸入すればよい。環境技術も世界中に輸出しなければならないのだから。医療技術はどのように世界中に広がったのでしょう。地球を救う為に、世界が協力して何をすれば、環境技術を世界中に広めることができるのか。COP15で、更に世界に向け、協力体制を呼びかけて欲しい。途上国には、医療と同じ視点で、技術の無償供与を考えていかないと、グローバリゼーションだけでは、地球は持たないと思います。
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